しあわせのお菓子

せっせっ、、、
とお菓子づくり。
小さな子が遊んでいてくれる間、
夜すやすや寝ている間に・・・


レモンクッキー
くるみのクッキー
ごぼうとごまのクラッカー
虹色米のクラッカー



1月の「こそだて寺子屋」のゲストは、橋本ちあきさん。
5人のお子さんをマクロビオティックと自由教育で育てたお母さん。
お菓子は、マクロビオティックをお題にしようと思い、
野菜、果物、木の実、小麦、米、、、
すべて、皮も実もまるごと使ってお菓子を作ってみました。


ちあきさんのすばらしいお話が終わって、中休みのお茶の時間。
木でできた大きな葉っぱのお皿に、お菓子が盛られてでてきて、
私もみなさんも、びっくり。


今回も、たくさんのしあわせの笑顔、おいしい笑顔、うれしい言葉、、、
おおきな力をもらった気がします。
食べてもらえる人たちの笑顔を想うと、
作ることがどんどん楽しくうれしいことになっていきます。
みんなが私のお菓子づくりのお手伝いをしてくれているみたい。
手作りのお菓子は、こんなに人をしあわせな気持ちにする力があるんだなぁ。
つくる私も、食べてくれる人も、みんな。




こそだて寺子屋 http://kosodate-terakoya.jimdo.com/