お昼ごはんの前に、御所をゆっくりゆっくりさんぽ。 二つの大きな大きな銀杏の木に会いに行く。 たくさんの葉っぱが落ちて、 不思議な姿の木になっていた。 おおらかで、でもなんだか愛らしい姿。 幹にふれると、あったかかった。 こころがほわっとなった。 …
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